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2007年11月

2007年11月27日 (火)

今治地区の名木

Ikikinoks【楠の木】生樹の門 

目通り11m/樹高10m/根周り32m/樹齢

2000年/愛媛県大三島町宮浦小見山

Narabarakomochisg 【子持ち杉】目通り10m/樹高24m/愛媛県 玉川町 楢原山/県指定天然記念物

 Tamasumiks     

玉澄さんの大楠】目通り10☆7.9m/樹高22m/枝張り30m/愛媛県今治市別名/県指定天然記念物

 

Zenkoujiks禅興寺の楠】目通り7.25m/樹高20m/枝張り30m/愛媛県越智郡伯方町木浦・禅興寺

胴塚の楠 目通り8.1m/樹高23m/枝張り19m/愛媛Cimg71082 県朝倉村一丁地・朝倉村民グランド

樹齢800年と聞きました。枝ぶりもよく木も元気そうです。鳥の住処になっているのか結構やかましい・・・。

           

Cimg6385 賀茂の大楠 目通り7m/樹高25m/枝張り57m/愛媛県菊間町佐方・賀茂雷別神社《県天》

・県指定天然記念物(昭和40年3月29日指定)
・樹齢約600年
・太さ(目通り)7m、根回り約4m、樹高25m、枝張り東20m、西37m、南20m、北11m。
Cimg6389 ・地上4mの所から二つに分岐し、更に多くに分

かれて姿勢整然、樹木も頗る旺盛である。根上

り松(一本松)古墳【朝倉村朝倉の巨木:4番:ネ

ズミサン(ヒムロ)・目通り幹周:2.3m、樹高:

19.0m

200801061521天一神社の楠

菊間町指定記念物

境内階段の右側に堂々とそびえて

います。根の一部は参道にはみ出

ていてその巨木が尚、すごいと感じ

ます。枝の一部は雷か?何らかの

原因で折れていました。

樹齢は想像ですが、500年くらいかな?

大熊寺のノダフジ【今治市】

・市指定天然記念物

国分寺のとうつばき【今治市国分 国分寺】

・市指定天然記念物

龍神社のウバメガシ樹林【今治市波止浜】

・市指定天然記念物(昭和45年3月30日指定)

Cimg6508 大山祗神社の大樟【今治市大三島 】

樹齢2600年・・りっぱな大楠です。

Cimg6502 大楠 樹齢3000年と書いてありましたが・・・すでに枯れています。

本当だったら楠としては日本一と思われます。

Cimg6506 大山祗神社の大楠群・・まだ山の中にもたくさん楠が群生しているそうだ。

Cimg6511 大山祗神社前の公園?見事に棚から垂れ下がっている藤棚です。

500m位あるかな?

クロガネモチ【大西町山之内 加茂神社】

    ・町指定天然記念物

一本松【波方町】

・郷・大浦ふるさとこみち

千疋峠のサクラ【玉川町鈍川】

・国指定名勝(昭和16年指定)
・桜の名所

ナギの木【玉川町鍋地/桂 蓬来山(釈迦山) 桂木神社境内】

・町指定天然記念物(昭和38年4月指定)
・ナギノキはマキ科の植物。

老楠(乎千命御手植の楠)【大三島町宮浦 大山祇神社】

能因法師の雨請幣帛掛の樟(あまごいへいはくがけのくす)【大三島町宮浦 大山祇神】

無量寺のしだれ桜【今治市朝倉】

Cimg7514 樹齢150年とも言われ愛媛でも大きいしだれ桜と思われます

他にもそんなに大きくはありませんが立派な銀杏の木が2本ありました。

Cimg7515 Cimg7520

河野通有の兜掛の楠(枯損)【大三島町宮浦 大山祇神社】

生樹の御門【大三島町宮浦】

しだれ桜【大三島町宮浦 教善寺】

舟形ウバメガシ【岩城村西部 祥雲寺観音堂】

・県指定天然記念物

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新居浜市の名木

Cimg5892【くすの木】・・・新居浜一宮神社新居浜市 一宮神社のクスノキ

幹周りが4~5Mありそうです。

県の天然記念物に指定されてます。

同神社には他にもたくさんくすの木があります。

瑞応寺の大銀杏【新居浜市山根町 瑞応寺】

・県指定天然記念物

ソテツ【新居浜市多喜浜】

・県指定天然記念物

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大洲・八幡浜・伊方の名木

Img55299008【かしの木】大洲市 三嶋神社 しらかしの木

天長元年(824年)に建てられたとある三嶋神社。
 その境内には、根回り7.6m、目通り4.6m、樹高約20mの県指定天然記念物

松山市HPより抜粋                                                         

Misaki_kanko21 【大くすの木】・・・三崎町 伝宗寺境内 伝宗寺の境内に、幹周8.7m、樹高14.7mのクスノキの老木があり、樹齢については確かなことは不明ですが、平安の昔、藤原の純友が日振島を拠点に海賊の将として略奪を行っていた頃、追捕に源経基が派遣されたが純友に敗れその一部がこの地に住みついたと伝えられています。
その頃にはすでに大きく枝を張っていたことから、樹齢1000年余と推定されます。

松山市HPより抜粋

【大洲】

金竜寺のイチョウ【大洲市手成 金竜寺】

・県指定天然記念物

八幡宮神社社叢【大洲市阿蔵 八幡宮神社】

・県指定天然記念物

【長浜】

イタジイ【長浜町櫛生】

・町指定天然記念物

イチョウ【長浜町出海 出海神社?】

・町指定天然記念物

イブキ【長浜町今坊 客神社?】

・町指定天然記念物

三島神社のイチョウ【長浜町豊茂 三島神社】

・町指定天然記念物(昭和46年3月30日指定)

カツラ【長浜町豊茂 金山出石寺】

・町指定天然記念物

カンコノキ【長浜町長浜 住吉神社】

・町指定天然記念物

コガノキ【長浜町豊茂】

・町指定天然記念物(昭和46年3月30日指定)

タブノキ【長浜町今坊矢野上宗長】

・町指定天然記念物

ナギ【長浜町下須戒 大元神社】

・町指定天然記念物

戒川三島神社社叢【長浜町戒川 三島神社】

・町指定天然記念物

【八幡浜市】

薬師堂のイブキビャクシン【八幡浜市若山 薬師堂】

・市指定記念物[天然記念物]

真網代のアコウ【八幡浜市】

・市指定記念物[天然記念物]

尾之花のハゼノキ【八幡浜市】

・市指定記念物[天然記念物]

津羽井の大ツバキ【八幡浜市】

・市指定記念物[天然記念物]

白王神社のイチイガシ【八幡浜市】

・市指定記念物[天然記念物]

白王神社のヅクノ木【八幡浜市】

・市指定記念物[天然記念物]→解除

大島の山王神社のウバメガシ【八幡浜市】

・市指定記念物[天然記念物]

大島のシュードタキライト【八幡浜市大島】

・市指定記念物[天然記念物]

喜木八幡神社のけやき【保内町喜木 喜木八幡神社】

・町指定天然記念物(昭和50年6月4日指定)

客神社社叢林【保内町磯崎 客神社】

・町指定天然記念物(昭和50年6月4日指定)

【伊方町】

Nagi ナギの木【伊方町中浦】

(愛媛県指定天然記念物 ナギ)

 ナギはマキ科の常緑高木で、温暖な地域に自生し、古くから神社仏閣等に植えられた木で法通寺のものは雌木で、5月下旬から6月上旬に開花する。その葉は葉脈に沿った方向に引っ張るとなかなか引きちぎれないことから、チカラシバあるいはベンケイナカセとも呼ばれている。
 樹高およそ19m、幹囲3.24m樹齢およそ700年と見られ、鎌倉時代に植えられたものと推定される。

【瀬戸町】

ウバメガシ群生【瀬戸町三机 須賀の森】

ビャクシン【瀬戸町三机 須賀の森】

・樹齢1,200年。
・「新月の日にカップルが木の前で手を合わすと必ず結ばれる」という言い伝えがある。

塚の供養松【瀬戸町塩成 堀切】

Misaki_kanko20 あこう樹【三崎町三崎】

    ・国指定天然記念物(大正10年3月指定)
    えひめ自然100選
    ・三崎港西に茂る熱帯植物アコウ樹。
    ・あこう樹は、三崎町が自生北限の地とされる。
    ・無数の空中根が奇観を呈しており、蛸の足に似ていることから、別名「タコの木」とも呼ばれる。「アコギ」と呼ばれることもある。

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西条市の名木

Dsc02241【桜】西条市(旧東予市)実報寺の桜・市指定文化財[天然記念物](平成2年11月19日指定)
・「遠山と見し是也花一木」寛政7年(1795)、小林一茶が一樹桜を訪ねて来て、この句を作ったことが「寛政紀行」という一茶の旅日記に記されている。
・エドヒガンとかウバヒガンといわれるこの種類は、染井吉野に先駆けて咲き、その純白の花は実に見事である。
・同種の古木が境内になお二本ある

県・・資料より 

Cimg5878 【くすの木】西条市丹原 国道150線沿いに

あります。以前仕事で毎日通って

窓越しみているだけでそれほど

気にもとめませんでしたが、

中々の名木です。樹齢推定樹齢約340年と言われている町の天然記念物に指定されている木です。

【くすの木】Cimg5880 国道11号線沿いの田んぼの

【くすの木】 国道11号線沿いの田んぼ中にあります。

樹齢とかいわれも全然分かりません。

結構大きい名木です。

Cimg6163伊曾野神社の楠】

それほど大きくありませんが、西条市では大きい方かもしれません。

1本の幹から6本ほど枝分かれしており、神社の正門前に堂々と鎮座している神木です。

Cimg6291林昌寺くすの木】西条市 氷見西丙

先の写真は寺境内にそびえていましたが、

もう1本の本命はお寺境内ではなく、お墓

がたくさん安置してある場所にあるようです

。ちょっと気持ち悪い場所なので写真はや

めました。

王至森寺のキンモクセイ【西条市飯岡野口】

・国指定天然記念物

914 観音堂のフジ【西条市上喜多川 禎祥寺/観音堂】

・県指定天然記念物

5月になると何とも言えない藤の花の香りが境内を包む。昔は境内でうどんやおでんが売ってあって情緒があった。

Cimg6346 【吉祥寺の楠】

推定樹齢200年~300年くらいかな?

なかなかの名木です。

Cimg6350 【香園寺の楠1】

Cimg6348 【香園寺の楠2】

Cimg6355 【香園寺の杉】

一つの幹から9本も枝が出て・・千手杉みたいである。

天満神社の楠【西条市坂元】

・県指定天然記念物

土田之木のエノキ【東予市玉之江】

・県指定天然記念物(昭和40年12月24日指定)

熊野神社の柏の木【丹原町志川 熊野神社】

・町指定天然記念物

ツツジ群【丹原町高知 高知八幡神社】

・町指定天然記念物(昭和62年10月1日指定)

クロガネモチ【丹原町徳能 湯座八幡神社】

・町指定天然記念物(昭和62年10月1日指定)

専念寺イチョウ【丹原町徳能】

・町指定天然記念物(昭和57年11月20日指定)

シダレザクラ【丹原町古田】

・町指定天然記念物(平成4年5月19日指定)

ツバキ(熊谷)【丹原町古田 西山興隆寺

・町指定天然記念物(平成2年6月28日指定)

コウヨウザン(広葉杉)【丹原町古田 西山興隆寺

・町指定天然記念物(昭和57年11月20日指定)

土居のクスノキ【丹原町北田野土居】

・町指定天然記念物(昭和57年11月20日指定)

菩提樹【小松町 仏心寺

    ・町指定天然記念物

広葉杉【小松町 仏心寺】

    ・町指定天然記念物

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内子の名木

【内子】

Dsc00653 東の枝垂桜【内子町石畳東】

・町指定天然記念物(昭和37年3月23日指定)

東のムクロジ【内子町石畳東】

・町指定天然記念物(昭和60年9月10日指定)

八幡神社のイチョウ【内子町内子 八幡神社

・町指定天然記念物(昭和37年3月23日指定)

峰ノ成のイチョウ【内子町石畳】

・町指定天然記念物(昭和60年9月10日指定)

五葉の松【内子町石畳】

・町指定天然記念物(昭和63年10月9日指定)

河内のヒイラギ【内子町論田】

・町指定天然記念物(昭和63年12月13日指定)

和泉のヒイラギ【内子町石畳】

・町指定天然記念物(昭和46年6月30日指定)

和泉のナツメ【内子町石畳】

・町指定天然記念物(昭和46年6月30日指定)

久保のナツメ【内子町程内】

・町指定天然記念物(昭和46年6月30日指定)

中岡のナツメ【内子町程内】

・町指定天然記念物(昭和46年6月30日指定)

鈴木のコガノキ【内子町袋口鈴木】

・町指定天然記念物(昭和47年3月10日指定)

鈴木のエノキ【内子町袋口鈴木】

・町指定天然記念物(昭和47年3月10日指定)

高岡のエノキ【内子町池田】

・町指定天然記念物(昭和57年11月29日指定)

土井のクロガネモチ【内子町内子】

・町指定天然記念物(昭和55年10月8日指定)

清田のムクノキ【内子町河内】

・町指定天然記念物(昭和60年9月10日指定)

知清の大杉【内子町知清】

・町指定天然記念物(昭和60年9月10日指定)

深谷のヤマモミジ【内子町深谷】

・町指定天然記念物(昭和60年9月10日指定)

河内砦のヤブツバキ【内子町五百木】

・町指定天然記念物(昭和60年9月10日指定)

水戸森のイヌマキ【内子町五百木】

・町指定天然記念物(昭和60年9月10日指定)

高屋のハゼノキ群【内子町五百木】

・町指定天然記念物(昭和60年9月10日指定)

峰土のイチイガシ【内子町立山】

・町指定天然記念物(昭和60年9月10日指定)

御調神社社叢【内子町程内 御調神社

    ・町指定天然記念物(昭和37年3月23日指定)

天神社社叢【内子町池田 天神社

・町指定天然記念物(昭和57年11月29日指定)

弓削神社境内【内子町石畳】

・町指定名勝(昭和37年3月23日指定)

Dsc02244【桜】内子枝垂れ桜・・・石畳地区

確かお墓が回りにありましたね~。花見するような場所ではなかったかもしれませんが、先人が桜が好きな人がおられたに違いない。内子町指定 天然記念物 樹齢150年のしだれ桜

(エドヒガンザクラの変種)

Img_kankou_tree03【兄弟カヤ】・・・内子町 三島神社境内 根廻り10.5m、胸高廻り4.7m、樹高約25m。推定樹齢1200年。県内でも大きいカヤの木で、「三島神社の兄弟かや」と呼ばれています。したがって、もう一株兄弟のカヤがあります。

内子町HPより抜粋

Img_kankou_tree04 【アカガシ】【ケヤキ】・・・内子町 廣瀬神社県指定天然記念物(指定/昭和28年2月13日)同じ廣瀬神社の境内には、1000年以上と推定される「ケヤキ」が2株あり、樹の高さでは、2株とも40mにも達しており、どちらとも優劣つけがたい大木です

推定樹齢 1000年

内子町HPより・・

Img_kankou_tree02 【イチョウの木】・・・内子町中川 三島神社境内県指定天然記念物(指定/昭和24年9月7日)愛媛県下第1の大きさをほこっています。推定樹齢1300年。幹のあちこちから、2mにもおよぶ気根がたれ下がり、この気根の皮をせんじて飲むと、乳の出がよくなるという言い伝えがあり、そこから、「乳出の大イチョウ」の名がつけられました。

内子町HPより・・・

Img_kankou_tree06 【大いちょうの木】・・・内子町上川 薬師堂イチョウといえば、中川三島神社境内の「乳出の大イチョウ」が知られていますが、上川薬師堂の境内にある「薬師の大イチョウ」も県下2~3位を誇る見事なものです。根廻り13.7m、胸高廻り7.3m、樹高は約25mあり、推定樹齢は500年から600年とされています。

内子町HPより・・

世善桜よぜんざくら)【小田町上川北地】

・昭和34年3月31日指定

【五十崎】

榎【五十崎町 豊秋河原】

    ・樹高25m、周囲2.75mの大樹。
    ・樹齢約250年

コノテガシワ【五十崎町 宇都宮神社】

    ・町指定天然記念物
    ・高森山に向かう道筋にある。

ムクノキ【五十崎町北浦】

ハゼノキ【五十崎町】

    ・町指定天然記念物

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東温市の名木

Cimg5884 【むくの木】東温市南方付近・・・・

近所の方に聞くと内の爺さんが

100歳やけど大きさは全然変わってない

そうな。手前は台風で途中折れていますが

奥のほうは健在です。近くで見ますと幹のなかは空洞のようです。

Cimg5890【ケヤキの木】?東温市南方付近で見つけた

名木です。これも結構大きな名木ですが、県指定とかにはなっていないようです。その昔街道沿いにそびえていて旅人の休憩場所になっていたのかな?

・幹周4.8m、樹高20m

Cimg6186 【ビャクシン】・・東温市樋口 北吉井・・駐車場はなし 細い田舎道で軽自動車でやっと通れる位。

天然記念物に指定

根廻り7m、地上1mで二幹となり、それぞれ目通り周囲4m、樹高は20mに達し、枝張りは径12mにもおよび、愛媛の代表的巨樹の一つです。

松山市HPより抜粋

Bunka_tsutsuji_p01 【大ツツジ】東温市見奈良ヒラドツツジ系の1品種で、樹齢約125年、高さ2.8m、周囲20mに及び花の色は紫紅の優雅な大ツツジです。

東温市HPより抜粋

Kannondoic 【観音堂の大銀杏】 目通り7.85m/樹高31.2m/愛媛県川内町松瀬川・旧長福寺

Ibuki 【クヌギ】東温市山之内

目通り周囲301cm・樹高19m、枝張り20m、南北19mの大木です。特に枝が南東へ水平に伸び、クヌギの枝張りとしては非常に珍しいものです。県下最大の可能性があります。

東温市HPより抜粋

Cimg6190 【ウラジロカシ】東温市 河之内 川内町河之内音田 惣河内神社 神木

とにかくデカイ木です。説明では県下でも一番みたいです。

県指定天然記念物(昭和54年3月20日指定)

枝ぶりは良くまだまだ現役のようでした。

金比羅寺と同じ敷地内

金比羅寺の本堂左右に2本づつ杉が鎮座している。これも名木です。

Cimg6195 【銀杏】東温市 河之内 金比羅寺境内

あまりにも大きすぎて全体像が撮れませんでした。

Cimg6197黄色い絨緞が敷き詰められたような黄色い落ち葉がいっぱいでした。

  

イスの木【川内町河之内音田 雨滝】・・画像なし 町指定天然記念物(昭和38年4月1日指定)

Cimg6265【四本杉】金比羅寺 境内

Cimg6258【揚神社の大楠】東温市 北方

Cimg6257 樹齢400年はあるのではないでしょうか?地元では有名な楠木です。

百日桜【川内町河之内 総河内神社】・・画像なし 年中2回開花する珍しい冬桜の一種。秋より翌春にかけて咲き続き、12月中頃が最も見頃である。

大通庵彼岸桜【川内町井内蔵元】・・

Img_35 Map_13

樹下には中世城主一族の古い墓石や石像が立ち並んでいます。その為もあってか、樹は独特の雰囲気を持って一種の重みが感じられます。

・町指定天然記念物(昭和50年5月15日指定)
・エドヒガンザクラ。
・高さ12m、目通り1.5m。

久尾の彼岸桜(釣鐘桜)【川内町井内久尾】

Kuoedohigansakura Kuoedohigansakuramap

・町指定天然記念物(昭和50年5月15日指定)

目通り3m、高さ16mの巨木です。一方に大きく棚引いた樹形で、一面に苔むして風格が感じられます。「孝子桜」「孝太郎桜」「釣鐘桜」とも呼ばれています。

源太桜【川内町河之内田桑】

http://www.city.toon.ehime.jp/toonnavi/guide/k_04.html

Genntasakura Genntamap

・町指定天然記念物(昭和56年11月26日指定)

松山藩士、矢野五郎右衛門源太が藩の囚人を使役し、中山川沿いに桜を植えた際に、苛酷な労役にたえかねた囚人が「桜三里は源太が仕置き、花は咲くとも実はなるな」と怨嗟の声を残したという故事にちなんだものです。樹齢は約300年で、現在は2本の桜が残っているだけです

クヌギ【川内町下林】

 
種別 市指定 天然記念物
指定年月日 平成9年4月1日
所在地 東温市下林

目通り周囲301cm・樹高19m、枝張り20m、南北19mの大木です。特に枝が南東へ水平に伸び、クヌギの枝張りとしては非常に珍しいものです。県下最大の可能性があります。
上福寺のクス【川内町松瀬川】

・町指定天然記念物(昭和49年1月23日指定)
・高さ29m、目通り5.5m。

ビャクシン【川内町長泉寺】

クヌギ【重信町志津川】

Kunugi 東温高校の敷地の一角には、クヌギ林の中をぬけていく旧街道が保存されている。当時田窪から横河原にかけての一帯は、一面のクヌギ林であったそうである。

    ・町指定天然記念物(平成9年4月1日指定)

クロマツ【川内町海上三島神社】

吉井神社の大松【川内町吉井神社】

光明寺の大杉【川内町滑川 光明寺

土谷三島神社の大杉【川内町土谷 三島神社】

・幹周6.0m、樹高25m

クロガネモチ【川内町保免三島神社】

・幹周3m、樹高20m

コガノキ【川内町大宮王柱神社】

・幹周2.7m、樹高18m

ウラジロガシ【川内町相谷虚空蔵森】

・幹周3.1m、樹高20m

・幹周4.8m、樹高20m

アラカシ【川内町相谷虚空蔵森】

・幹周3m、樹高20m

イヌシデ【川内町相谷虚空蔵森】

・幹周3.3m、樹高25m

大興寺の山もも【川内町北方 大興寺】

・町指定天然記念物(平成9年4月25日指定)
・高さ15m、目通り2.4m。

善神ヶ森のシャクナゲ【川内町/重信町】

オオモミジ系カエデ【川内町土谷渡部重雄氏庭内】

稲荷五社神社社叢【重信町山之内柚ノ木2151】

・町指定天然記念物(平成9年4月1日指定)
 

名称 スダジイとアカガシ

樹容
 スダジイ   樹高推定 9m 目通り周囲 4.05m
 アカガシ   樹高推定 17m 目通り周囲 4.5m
考察・由来
 稲荷五社神社の周辺には自然のスダジイの大木が群生しており、秋には足の踏み場もないほど石段に実が転がり落ちる。中予地方のシイ林はコジイがほとんどでスダジイは希であるばかりか、この群落はシイ林の代表的残存林として大変貴重である。この群落を代表する大木が境内の右手奥にある。
 アカガシは、境内の左手にあり、県下第5位の大きさを誇っている。このアカガシは根元に空洞があり、この神社の御神木として祭られている。

 平成4年3月 重信町

・幹周1.7m、樹高8m

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松山地区の名木

松山市 ・・

Shi120a 【うば桜】松山市この桜は根回り2.8m、樹高5mで特別高くはないが根張りがよく、その姿態は美しい。松山地方では早く開花する種類で、彼岸桜の仲間である。この桜は、和名エドヒガン(江戸彼岸)・アズマヒガン(東彼岸)・ウバヒガン(姥彼岸)ともいうが、必ずしも東日本のものではなく、四国においても、低山から山地でその生育が時折見られる。むかし、この地の角木長者の娘が長い病床にあったが、乳母のお袖が必死になってお薬師さまにお願いをして、娘は回復した。その後、乳母のお袖が急病になり、「わらわはお嬢様の身代わりをお薬師さまにお願いしたのだから嘆かぬよう。ただお嬢様の病気回復のお礼に寺に桜を植えてほしい」と遺言して世を去った。それでこの桜を乳母桜。姥桜と呼ぶようになったと伝えられている

松山市HPより抜粋

Sakura2【西法寺 桜】薄墨桜・・松山市薄墨桜とソメイヨシノ桜の自然交配による実生の桜で、西法寺で生まれた新品種である。「西法寺桜」と名付けられ、両者の性質をもつ桜で遺伝学上有名になった。

Cimg7526 花びらが16枚と菊の御紋と同じである。

Cimg7505 瓦も菊の御紋とは珍しい。

※西法寺の不思議より抜粋

Shi_132_1 【十六日桜】・・・松山市清水小学校御幸1丁目の天徳寺境内と桜ヶ谷の吉平屋敷跡とにあり、ヤマザクラの早咲きの品種で、旧正月16日ごろに開花するというので、この名がある。寛保3(1743)年出版の菊岡占涼著『諸国俚人談』に出ているほど古くから有名であり、伝説は種々であるが、小泉八雲が『孝子桜』として世界に紹介したので、よく知られるようになった。この地に住み、長く病床にあった父が桜の花を見たいと願うので、子の吉平が庭の桜に祈ったところ、寒中の1月にもかかわらず、16日に花が咲いた。この奇跡によって老父は以後長寿を保ったという伝承である。十六日桜の古いものは戦前山越の龍穏寺にあったが、戦災で焼け枯死した。現在、前記2ヵ所のものは、龍穏寺からの株分けが元であるといわれているが、花期も遅く、初代の十六日桜の形態を保ったものではなく、実生による変異品種のようである。※松山市HPより

Shi_144 【くすの木】・・・松山市尾儀原 尾儀原部落尾儀原部落を正面から眺めると、ひときわ高く繁茂した木が目にうつる。これが荒神社境内にある市内最大の「くすのき」で、目通り6m、根回り8.5mで、地上10mの所から第一枝が出ており、樹高約30m、枝張りは南北に40mで樹勢は極めて旺盛である。
 また、「くすのき」と同じく暖地性のこの「カゴのき」は、市内にも鹿島をはじめとして恵良その他各地で見られるが、この荒神社前庭のものが一番大きく、大きさにおいては県下でも屈指のものであろう。

松山市HPより抜粋

Shi_148 【大楠】・・・松山市中島町中島大浦 長善寺中島大浦の長善寺の境内、石段を登りきった場所にある楠の大樹である。
 この大楠は、目通り5.6m、樹高27m以上ある。樹齢は、長善寺が現在地に移転したのが元禄年間であることから、約300年と推定される。
 クスノキは、和名クスノキ、「くすしき(寄)」から名付けられたという。漢名は樟脳を採り薬用としての用途もあることから樟といわれる。クスノキ科の常緑高木で、各地の暖地に多く自生している。クスノキ科の植物の葉は、葉脈が大きく主脈と二本の側脈に分かれて伸び、「三行脈」と呼ばれている。花は、晩春に咲き、両性花で、晩秋に果実を結ぶ。木全体に芳香があり、その材は良質でいろいろの器具が作られる。また樟脳を採り薬用としての用途もある。

松山市HPより抜粋

Cimg6249 【くすの木】・・・松山市窪野町 正八幡神社窪野町のバス終点丹波より坂道を上ること約2kmで北谷集落があり、少し入りこむと小さいがうっそうと茂った社叢がある。ここが正八幡神社で、境内にはクスノキの大木がある。クスノキは暖地に多く自生する常緑高木で、往々非常に巨大になり、長年月を経るものがある。このクスノキは、根回り約8.5m、胸高幹周6m、樹高20mで、樹勢は極めて旺盛で木は若々しい。樹齢は300年以上と推定されている。この森の位置は海抜200m、本来暖帯から亜熱帯性のクスノキが、冬季寒冷のこの地において、このように大きく育っていることは極めて珍しく、松山市内で最大のクスノキとしての価値は高い。
 松山市内にはクスノキの大木が所々にあり、余戸東5丁目の三島大明神社(胸高幹周6m)・高砂町3丁目の不動院(胸高幹周5m)のものなどがある。

Cimg6250松山市HPより抜粋

Cimg6293 【くすの木】松山市余土 日招八幡大神社

そんなに大きくありませんが、枝振りの

良いくすの木です。

神社には何かしら大きな木が植えてあ

るようです。

Cimg6244 【楠】松山市窪野町・・厳島神社跡

この木は正八幡神社手前で見つけた大

木です。そんなに大きくはありません

が、道路脇から結構目立ちました。

Shi_150 【むくの木】・・・松山市中島町小浜地区中島の小浜の阿弥陀堂の庭にある「むく」である。
 胸高幹周5.25m、樹高は推定17m、樹齢は300年以上と推定される。伝説によると、同じ庭にある「びゃくしん」と同様、小浜村が大浦村から分離独立したときに記念樹として植えられたという。これに間違いなければ、この「むく」の樹齢も700年以上となる。
 「ムク(ノキ)」は和名、ニレ科の落葉高木で、ムクエノキとも呼ばれる。関東以西の山地に生え、人家付近に多く植栽されている。
 樹下は里人の葬祭場として使用されていたこともあるが、現在、ここには六地蔵、阿弥陀堂、三界万霊地蔵が安置されている。

松山市HPより抜粋

Shi_149【ビャクシンの木】・・・松山市中島町小浜 小浜地区この「びゃくしん」は、中島の小浜の阿弥陀堂の庭にある。
 胸高幹周5.9m、樹高は推定14m、地上2.3 mのところで二股に分かれている。樹齢は300年以上と推定される。伝説によると、小浜村が大浦村から分離独立したときに記念樹として植えられたという。これに間違いなければ、樹齢は700年以上となる。
 「びゃくしん」は、和名がイブキ、ヒノキ科の常緑針葉樹で別名イブキビャクシン、カマクライブキと呼ばれ、本州以南の海岸地や島に多く自生しており、多くは寺社の境内に植栽されている。
 この地は、古くから里人の葬祭場として使用されていたこともある。現在、樹下には六地蔵、阿弥陀堂、三界万霊地蔵が安置されている。この「びゃくしん」は小浜地区の所有として大切に保存されている。

松山市HPより抜粋

Shi_128_2 【イブキビャクシン】・・・松山市浄瑠璃町 浄瑠璃寺四国八十八か所46番札所の浄瑠璃寺境内に3本ある。それぞれの幹囲は、(1)4.8m・(2)3.5m・(3)3.2mで、高さは20m、樹齢は(1)が600年と推定されている。樹勢は、昭和39(1964)年の台風で、(1)は東向きの大枝が折れて全体が弱っており、(2)は一部の枝折れでやや弱っているが、(3)は旺盛である。

松山市HPより抜粋

Shi_119 【三本杉】松山市福見川町 新宮神社 三本杉

三本杉といっているが、実際は二株からできている。その一株は、地上1.4mのところから二本に分かれている。胸高幹週は12mであり、他の一株は8mである。三本杉という名から考えると、はじめは三本が独立していたが、そのうち二本が接近していたため、長年月の間に一株になったのであろう。樹高は55mと50mで、樹齢は約60年と推定されている。この杉を遠くから眺めると、まことに雄大壮観、また近づいて見上げれば、その頂端は天空に迫っている。
 愛媛県内にはこれに匹敵する大きさのものはなく、樹高では高知県大豊町の国指定特別天然記念物の「杉の大杉」の65mとともに四国で最大級である。

松山市HPより抜粋

Senjusugi2 【千手杉】 北条    高縄山(千手杉)・・千手杉はその枝振りが著しく異形であり、高縄寺の本尊「千手観音」の権化ではないか。雄鹿の角のような葉の無い枝が絡み合うようにして生え上がっている。

 Cimg6228【子持ち杉】高縄山・・・実際は切り株しかないが説明によると切り株に挿し木をして新しい杉の木を植えているそうだ。

Shi_124 【いすの木】・・・松山市泉町 薬師寺いすの木は、さして珍しい木ではないが、これほど大きいのは珍しい。この木は、樹高9m、胸高幹周3.9m、根回り3.4m、地上1.7mで6本の大枝に分かれ傘状となる。葉や枝にイチジク状の虫えい(虫こぶ)ができて、長さ4~5cmにもなり、その中の幼虫が成虫になって出たあとの穴に、風があたるとヒョウヒョウと鳴る。その音色から、別名ヒョンノキともいう。子供はこれを笛がわりに吹いて遊ぶこともあった。
 いすの木の虫えいは、イスオオムネアブラムシまたはイスコムネアブラムシが葉に寄生し、葉が異常発育するためにできる。前者の虫の虫えいはイチジクの実くらい、後者のものは大豆くらいの大きさである。近年は、このいすの木の虫えいも、イチジク形の大きなものがほとんどなくなっており、小さい球状のものが多いようである。虫えいを作る虫の種類が変わってきたからであろう。

松山市HPより抜粋

Shi_133_1 【椿】・・・松山市河中町 両新田神社御幸1丁目の天徳寺境内と桜ヶ谷の吉平屋敷跡とにあり、ヤマザクラの早咲きの品種で、旧正月16日ごろに開花するというので、この名がある。寛保3(1743)年出版の菊岡占涼著『諸国俚人談』に出ているほど古くから有名であり、伝説は種々であるが、小泉八雲が『孝子桜』として世界に紹介したので、よく知られるようになった。この地に住み、長く病床にあった父が桜の花を見たいと願うので、子の吉平が庭の桜に祈ったところ、寒中の1月にもかかわらず、16日に花が咲いた。この奇跡によって老父は以後長寿を保ったという伝承である。十六日桜の古いものは戦前山越の龍穏寺にあったが、戦災で焼け枯死した。現在、前記2ヵ所のものは、龍穏寺からの株分けが元であるといわれているが、花期も遅く、初代の十六日桜の形態を保ったものではなく、実生による変異品種のようである。

松山市HPより抜粋

Cimg6395【ナンジャモンジャの木】・・・松山市東雲神社この木は、普通見なれないことから、「ナンジャモンジャの木」といわれるが、正しい植物名ではない。東雲神社境内に2株あり、大正末年ごろ篤志家により寄進、植栽されたものである。大きい方は高さ12mで雌株、小さい方は高さ9mで雄株である。5月に無数の小白花が満開となり、雪がかかっているように見事である。

市指定天然文化財

松山市HPより

Shi_137 【アカガシ】・・・松山市川の郷町 個人所有福見川町より約1.5km、川の郷町の今治谷集落(現在の住居は1戸のみ)の上方の峠道にある巨大なアカガシである。その根回り8.3m、胸高幹周6.3m、樹高25m、樹齢は300年を超えると推定される。樹勢は旺盛であり、アカガシとしては愛媛県内最大である。近くの林中には江戸時代中期の墓碑や神社跡などが見られるが、この木の周辺には古木も見あたらず、皆小さく、したがってこのあたりはかつて幾回も伐採されたが、このアカガシの大木だけは、古来里人により、特に山の神として、崇敬され保護されてきたのであろう。
 アカガシの大木は、高縄山・松山市小屋峠・伊予三島市富郷等にもあるが、大きいものでも高縄寺の胸高幹周5.4mのものである。

松山市HPより抜粋

Shi_138 【オガタマの木】・・・松山市東石井町 城山神社この「おがたまのき」は、東石井町の城山神社(縦渕城跡)境内にある。根回り2.25m、胸高幹周1.15m、樹高13m、枝張りは南南東へ8m、南西へ8mである。北方の枝は、隣地の建物の障害となるため切られている。樹齢は100年以上といわれるが、樹勢はきわめて旺盛である。花は3~4月、無数に咲き見事である。モクレン科植物としては花は小さく、径わずかに3~4cm、花弁、がく片ともに6枚で白色、果実は集合果で5~10cm、秋に熟し、種子は仮種皮が赤くなる。
 和名の「おがたまのき」は、招霊(おきたま)の転化したもので、この木の枝を神前に供えて神霊を招き祈ることから、「おがたま」と名がついたという説がある。この木は本来暖帯南部から亜熱帯に自生し、高木となる。したがって本県での自生はきわめてまれで、この神社境内のものも植栽である。

松山市HPより抜粋

 

Shi_139 【カヤ】・・・松山市平田町平田町の南の山すそ、ミカン畑の中にある。胸高幹周3.53m、樹高25m、樹齢は推定300年以上のものであり、カヤとしては愛媛県内有数の大木である。カヤは本来、平地性のものでなく、山地に自生するイチイ科の常緑針葉樹であり、この地のような海抜僅かに30mぐらいの山すその畑の中に、高くそびえているのは珍しい。地域の人々は「かやの木さん」と呼び、地区のシンボルとしてあがめている。
 カヤの大木は、県内では中島町粟井の桑名神社(幹周5.1m)、伊予三島市下猿田(幹周4.7m)、小田町中川三島神社(幹周4.3m)など、全国的に最大のものは、福島県観照寺(幹周11.8m)のものである。

松山市HPより抜粋

Ken_49 【南柿】松山市 雲門寺本谷道をはずれ南面した山腹の民家を通りぬけると、塀に囲まれた雲門寺がある。その日当たりのよい前庭に高々と枝を張っているのが「南柿」と呼ばれ、カキの木としては珍しい巨木である。
 この南柿は根回り3.7m、目通り1.8mの大きさで、樹幹は地上7.8mでほとんど真っ直ぐに伸び、高さ25mにも及び、上枝には苔やフウランなどが寄着して、その樹齢のほどをしのばせている。

松山市HPより抜粋 

Ken_50 【イブキ】松山市 宮内部落宮内の地蔵堂の境内にイブキの巨木が独立樹としてそびえている。
 このイブキは、根廻り7m、胸高幹周5m、樹高20m、樹齢は700年以上と推定される。枝張りは、直径で東西に12 m、南北に14 m、樹幹はまっすぐに伸び、下部には葉がよく茂り、上部は枯れ枝があたかも白骨の天を突く姿に似て、長い年月を耐えてきた老樹の風格が備わっていた。また、根元には、根廻り3.2m、胸高幹周3.2mのムク(ニレ科の落葉高木)の老木があり、両樹の幹が抱き合って1本の主幹をなし、巨大な数個のこぶを隆々と盛り上がらせている。

松山市HPより抜粋

Shi_131 【ソテツ】・・・松山市平井町今吉平井町今吉にあるこのソテツは、文化年間(1804~1817)ごろに植えられたといわれている。むかし音右衛門という人が、この地の開拓に成功したので、歓喜天を祀りソテツを植えたという伝承がある。
 ソテツは雌雄異株であるが、この株は雌で、結実する。根回り2.3m、目通り周囲2mというおおきなもので、地上2mのところから四方に枝を張り、1本立ちで樹勢も旺盛である。ソテツは大木になると、茎は下から分岐しているものが多いが、このソテツは下方が1本の直幹であって、珍しい例である。

松山市HPより抜粋

Cimg5977【八坂寺】の木松山市 八坂寺の境内に結構大きな木がありましたので写真に撮りましたが何の木かは分かりません。

結構大きな名木です。

200801061329三嶋大明神社】西垣生町

松山市保存樹木に指定されている楠木です。そんなに大きくありませんが、名木です。

200801061349_2飯岡神社の楠木】別府町

松山市の保存樹木に指定

Yujinnjya 【湯神社のイチイガシ】道後

そんなに大きくないが階段の左に計

3本ある。松山保存樹木に指定

【宇摩郡の名木】・・次ページ

続きを読む "松山地区の名木"

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2007年11月19日 (月)

愛媛の名木リスト

愛媛県 巨樹、名木リスト   



タイトル 樹種 所在地
いちよう 五本松の銀杏 愛媛県伊予郡砥部町五本松常磐木神社
くす 砥部川中の楠 愛媛県伊予郡砥部町川中坪内虎太郎氏宅
むく 大平の椋 愛媛県伊予郡砥部町大平
びゃくしん 北吉井のビャクシン 愛媛県温泉郡重信町
かし 金比羅のウラジロガシ 愛媛県温泉郡川内町河之内音田葱川内神社
すぎ 金比羅寺の四本杉  愛媛県温泉郡川内町河之内名越金比羅寺
いちょう 観音堂の大銀杏  愛媛県温泉郡川内町松瀬川旧長福寺
えのき 南方の榎  愛媛県温泉郡川内町南方旧国道11号の側
くす

揚神社(はつまさん)の楠

愛媛県温泉郡川内町北方
くす 夫婦楠 愛媛県温泉郡中島町睦月善玉寺
むく 清田の椋 愛媛県喜多郡内子町河内清田
かし 峰成のウラジロガシ 愛媛県喜多郡内子町峰成?
くす 志川の楠 愛媛県周桑郡丹原町
かごのき 臼坂のカゴノキ 愛媛県周桑郡丹原町臼坂
かし 夜討ヶ窪の山樫 愛媛県周桑郡丹原町河之内甲
くす 土居の大楠 愛媛県周桑郡丹原町北田野662
むく 明河の椋 愛媛県周桑郡丹原町明河保井野観音堂
まつ 門前のマツ 愛媛県松山市
すぎ 岩屋寺の杉 愛媛県上浮穴郡美川町岩屋山岩屋寺
かごのき 素鵞神社のカゴノキ 愛媛県松山市宿野町素鵞神社
すぎ 三本杉 . 愛媛県松山市湯山 
かし 今治谷のアカガシ 愛媛県松山市福見川今治谷
くす 正八幡神社の楠 愛媛県松山市窪野町北谷正八幡神社
いぶき 大宮八幡神社のイブキ 愛媛県松山市上野町大宮八幡神社
すぎ 三島神社の杉 愛媛県上浮穴郡久万町管生
すぎ 三島神社の杉 愛媛県上浮穴郡久万町菅生
すぎ 岩屋寺 愛媛県上浮穴郡美川村七鳥 岩屋寺
まつ 渋草の五葉松  愛媛県上浮穴郡面河村渋草
かつら 初瀬の大カツラ 愛媛県上浮穴郡面河村大成
かつら 初瀬の大桂 愛媛県上浮穴郡面河村大成
トチ 柳谷村のトチノキ 愛媛県上浮穴郡柳谷村西谷四国カルスト休養林
すぎ 中津の大杉  愛媛県上浮穴郡柳谷村中津
ぼだいじゅ 盛影寺の菩提樹  愛媛県伊予郡中山町出渕 盛影寺
かし 広瀬神社のイチイガシ 愛媛県上浮穴郡小田町本川字宮原 広瀬神社
けやき 広瀬神社のケヤキ 愛媛県上浮穴郡小田町本川字宮原 広瀬神社
けやき 廣瀬神社の大ケヤキ 愛媛県上浮穴郡小田町本川字宮原 廣瀬神社
かし 廣瀬神社のイチイガシ 愛媛県上浮穴郡小田町本川字宮原 廣瀬神社
イチョウ 乳出の大イチョウ 愛媛県上浮穴郡小田町中川字鎌土 三島神社
いちょう 薬師堂の銀杏  愛媛県上浮穴郡小田町上川 薬師堂
くす 一宮神社の楠  愛媛県新居浜市一宮町一宮神社
くす 新居浜一宮神社の楠群 愛媛県新居浜市金子甲
くす 大足智姫神社の楠  愛媛県新居浜市松神子大足智姫神社
かえで 木挽原のかえで 愛媛県西条市
まつ 宝蓮寺のまつ 愛媛県西条市
そてつ 保国寺のソテツ 愛媛県西条市
むく オタチキさんのむく 愛媛県西条市
えのき 近藤神社のえのき 愛媛県西条市
まつ 龍宮さんのまつ 愛媛県西条市
むく 西田のむく 愛媛県西条市
ちんめ 古町のちんめのき 愛媛県西条市
さくら 旧中之池小学校のしだれざくら 愛媛県西条市
さくら 武丈のさくら 愛媛県西条市
さくら 黒瀬ダム周辺のさくら 愛媛県西条市
けやき 下谷のけやき 愛媛県西条市
すぎ 坂中寺のすぎ 愛媛県西条市
つばき 上(神)のつばき 愛媛県西条市
くす 天満神社の大楠 愛媛県西条市
すぎ 今宮の大杉 愛媛県西条市
むく 玉津のむく 愛媛県西条市
ぼだいじゅ 秋都庵の菩提樹 愛媛県西条市
まつ 欄干橋の松並木 愛媛県西条市
なぎ お堀のやなぎ 愛媛県西条市
さんしゅ 王至森寺のさんしゅゆ 愛媛県西条市
まつ 三本松のまつ 愛媛県西条市
くわ 上喜多川のくわ 愛媛県西条市
いちょう 西農のいちょう並木 愛媛県西条市
まつ 碇神社の松林 愛媛県西条市
くす 坂元の楠 愛媛県西条市 
かき 市倉の柿  愛媛県西条市中野市倉
きんもくせい 王至森寺のキンモクセイ 愛媛県西条市飯岡
くす 林昌寺の楠   愛媛県西条市氷見
くす 伊曽乃神社の楠  愛媛県西条市中野甲
すぎ 子持ち杉 愛媛県越智郡玉川町奈良原山
ゆーかり 桜井小学校のユーカリ 愛媛県今治市桜井 桜井小学校
くす 玉澄さんの大楠  愛媛県今治市別名
すぎ 二代目小持ち杉  愛媛県越智郡玉川町木地奈良原山
くす 小千命御手植の楠 愛媛県越智郡大三島町宮浦 大山祇神社
くす 生樹の御門(楠) 愛媛県越智郡大三島町宮浦 大山祇神社奥の院
くす 大山祗神社のクスノキ生樹の門 愛媛県越智郡大三島町宮浦 大山祗神社
くす 能因法師雨乞いのクス 愛媛県越智郡大三島町宮浦 大山祗神社
くす 小千命の楠 愛媛県越智郡大三島町大山積神社
くす 禅興寺の楠 愛媛県越智郡伯方町木浦 禅興寺
むく 北浦の椋 愛媛県喜多郡五十崎町北浦大野氏宅
いぶき 西禅寺のイブキの  愛媛県大洲市手成西禅寺
むく 新谷のムクエノキ  愛媛県大洲市新谷新谷小学校
なぎ 法通寺のナギの木 愛媛県西宇和郡伊方町 伊方町
あこう 三崎のアコウ 愛媛県西宇和郡三崎町三崎
くす 伝宗寺の大楠 愛媛県西宇和郡三崎町三崎 伝宗寺
けやき 天神社のケヤキ 愛媛県喜多郡河辺村北平神納
まき 小藪のイヌマキ 愛媛県喜多郡肱川町小藪
かし 三島神社のイチイガシ 愛媛県喜多郡肱川町中野
たぶ 春日神社のタブ  愛媛県東宇和郡宇和町下松葉春日神社
たぶ 客神社のタブ 愛媛県東宇和郡野村町坂石
いちよう 三滝城の大銀杏 愛媛県東宇和郡城川町窪野三滝城跡
いぶき 伊吹八幡神社のイブキ 愛媛県宇和島市伊吹町
イブキ 八幡神社のイブキ 愛媛県宇和島市伊吹町北通2区1068 八幡神社
いちよう 武左衛門の銀杏 愛媛県上浮穴郡日吉村下大野瑞林寺
いちよう 能山様の銀杏 愛媛県東宇和郡城辺町久浦真浦
たぶ 八幡神社のタブノキ  愛媛県南宇和郡御荘町
あこう 平山のアコウ 愛媛県南宇和郡御荘町 
あこう 天神社のアコウ平山のアコウの大木 愛媛県南宇和郡御荘町 
たぶ 八幡野のタブ 愛媛県南宇和郡御荘町平常
いちょう 遊鶴羽の銀杏 愛媛県北宇和郡松野町遊鶴羽
くす 三島神社の楠 愛媛県北宇和郡三間町宮野下
すぎ 河内神社の大スギ   愛媛県北宇和郡広見町下大野 河内神社
いちよう 逆杖の銀杏 愛媛県北宇和郡松野町蕨生奥野川薬師堂
しい 槙川のツブラジイ 愛媛県北宇和郡津島町槙川 少林寺
いちよう 三島拝高神社の銀杏 愛媛県北宇和郡津島町岩松拝高
くす 久良の大楠 愛媛県東宇和郡城辺町久良西真浦若宮神社
くす 戸立てず権現の楠 愛媛県南宇和郡一本松町正木 権現蕨岡氏宅
しいほるとのき 石戸八幡神社のシイとホルト 愛媛県伊予三島市
くす 新長谷寺の楠 愛媛県伊予三島市
イブキ 藤原のイブキ 愛媛県伊予三島市
カツラ 上猿田のカツラ 愛媛県伊予三島市
かつら 玉取山の大桂 愛媛県伊予三島市上猿田
しい 上長瀬のスダジイ 愛媛県伊予三島市上長瀬山城神社
くす 光明荒神の楠  愛媛県伊予三島市中ノ庄光明荒神社
びゃくしん 藤原のイブキビャクシン 愛媛県伊予三島市藤原 子安観音堂
かや 天王峯の大榧  愛媛県伊予三島市富郷下猿田
かえで ごぜんの森のイタヤカエデ 愛媛県伊予三島市富郷上猿田
かえで 国有林のイタヤカエデ 愛媛県宇摩郡新宮村国有林?
すぎ 奥の院の杉  愛媛県宇摩郡新宮村市仲仙竜寺奥の院
むく 竹ノ峯の椋   愛媛県宇摩郡新宮村竹ノ峯
くす 大川薬師堂の楠 愛媛県宇摩郡土居町大川薬師堂
ほ.るとのき 村山神社のホルトノキ 愛媛県宇摩郡土居町津根村山神社
くす 蕪崎神社の楠  愛媛県宇摩郡土居町蕪崎蕪崎神社
くす 野田八幡大神社の楠 愛媛県宇摩郡土居町野田野田八幡大神社
やまもも 明堂のヤマモモ  愛媛県越智郡
くろがねもち 加茂神社のクロガネモチ 愛媛県越智郡大西町
くす 胴塚の楠 愛媛県越智郡朝倉村一丁地 朝倉村民グランド
しい 櫛生のスダジイ  愛媛県喜多郡長浜町櫛生菊池氏所有地
かごのき 長浜のカゴノキ 愛媛県喜多郡長浜町今坊豊茂木下氏宅
いぬぐす 矢野のイヌグス 愛媛県喜多郡長浜町今坊無事喜地
かつら 出石寺の桂 愛媛県喜多郡長浜町出石山出石寺
かごのき 豊茂のカゴノキ 愛媛県喜多郡長浜町豊重
いちよう 三島神社の銀杏 愛媛県喜多郡長浜町豊茂三島神社
カゴノキ 大下家のコガノキ 愛媛県喜多郡長浜町豊茂字上
三皇神社 愛媛県川之江市
くす 三皇神社の楠  愛媛県川之江市妻鳥町
すぎ 山城神社の杉 愛媛県川之江市川滝町領家
くす 川之江八幡神社の楠  愛媛県川之江市川之江町
まつ 臥竜の松 愛媛県川之江市川之江町佛法寺
土田之木の榎  愛媛県東予市丹生川玉之江
すぎ 高縄山の七本杉  愛媛県北条市高縄山
すぎ 千手杉 愛媛県北条市高縄山 高縄寺
びゃくしん 下柏の大柏 愛媛県伊予三島市下柏町
めぐすりのき 別子山のメグスリノキ 愛媛県宇摩郡別子山村中七番 山の神さん
すぎ 大元神社の杉  愛媛県東予市黒谷大元神社
くす 周敷神社の楠  愛媛県東予市周布 周敷神社
くす 井手家の大楠  愛媛県越智郡大西町新町 井手家
くす 賀茂の大楠 愛媛県越智郡菊間町佐方賀茂
クス 天一神社の楠  愛媛県越智郡菊間町川上
くす 尾儀原の楠  愛媛県北条市尾儀原 荒神社
いぶき 北条のイブキ  愛媛県北条市宮内地蔵堂

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宇摩郡の名木

【生木地蔵】(いききじぞう) 場所:四国中央市金生町山田井切山

市保存樹木 [1990(平成2)年]
樹種:カゴノキ
 カゴノキの中に仏像が彫り込まれています。
 260~270年前の享保年間に仏師鈴木庄兵衛がカゴノキの生木に仏像を刻み、その母体を通じて天地に広く恵みを授ける延命地蔵としたものです。
 現在のものは、1979(昭和54)年に復元され、2代目の地蔵として生き続けています。

領家のスギ 】 場所:四国中央市川滝町領家

市保存樹木 [1990(平成2年)年]
樹種:スギ
樹齢:推定1000年
樹高:推定28m
胸高幹周:6.2m
 山城神社内にスギの巨木を見ることができます。
 写真中の、木の根元に立つ両手を広げた人から、その大きさが分かります。

椿堂のツバキ 】 場所:四国中央市川滝町領家 

 
樹種:ヤブツバキ
胸高幹周:1.1m
  この地を訪れた弘法大師が流行病を封じるために地面に挿した杖から芽をだしたという伝説に由来し、「お杖ツバキ」として知られています。

臥龍のマツ 】場所:四国中央市川之江町 

市天然記念物 [1976(昭和51)年]
樹種:クロマツ 
樹齢:推定100年以上
胸高幹周:2.6m
  佛殿城(川之江城)城主 川上但馬守安勝の菩提寺、仏法寺境内にあります。
 樹形が龍が臥す姿に見え、「臥龍の松」と呼ばれます。

棹の森のクスノキ 】 場所:四国中央市妻鳥町新開

県天然記念物(山城神社社叢)[1979(昭和54)年]
樹種:クスノキ
樹齢:千数百年
樹高:推定25m
胸高幹周:7.55m
 山皇神社境内に広がる「棹の森」は、南北に細長く棹のように伸びていることからこの名が呼ばれるようになりました。
 最も大きな神木のクスノキ(写真)をはじめ、ナギ、ホルトノキなど常緑広葉樹で覆われています。

熊野神社のツバキ 】 場所:四国中央市富郷町下猿田

県天然記念物 [1979(昭和54)年]
樹種:ヤブツバキ
樹齢:推定500年
樹高:推定11m
胸高幹周:3.7m
 熊野神社境内に自生し、地上1mの高さで周囲が2m程の幹と1.5m程の幹に分かれています。
 早春には赤い花を咲かせます。

山城八幡神社のスダジイ 】 場所:四国中央市富郷町寒川山長瀬

県天然記念物 [1953(昭和28)年]
樹種:スダジイ
樹齢:推定800年以上
樹高:推定13m
胸高幹周:8.9m
 銅山川沿いの山城八幡神社境内にあり、愛媛県内最大のスダジイといわれています。
藤原のフジ 場所:四国中央市富郷町津根山藤原

県天然記念物 [1953(昭和28)年]
樹種:フジ
樹齢:不明
樹高:推定23m
胸高幹周:2.2m
 毎年5月には淡い紫色の花で満開になります。
 となりのトチノキ(市指定天然記念物)に巻き付きながら自生しています。

藤原のイブキ 】 場所:四国中央市富郷町津根山藤原

県天然記念物 [1953(昭和28)年]
樹種:イブキ(ビャクシン)
樹齢:推定1200年
樹高:推定8m
胸高幹周:9.2m
 愛媛県内最大(日本で2番目)のイブキとして知らています。
 樹幹の内部は空洞ですが、樹勢はなお旺盛です。
藤原のツバキ 場所:四国中央市富郷町津根山藤原

県天然記念物 [1970(昭和45)年]
樹種:ヤブツバキ
樹齢:推定300年
樹高:推定8m
胸高幹周:2m
 段々畑の中で枝葉を傘状に四方に伸ばし、みごとな樹姿をみせています。
 根元には小祠があり、地物では神木として崇められています。

ごんぜのカエデ 】 場所:四国中央市富郷町寒川山上猿田

台風の被害に遭い、損失してしまいました。
樹種:イタヤカエデ
樹齢:推定200年以上
樹高:推定25m
胸高幹周:4m
 玉取山のカツラから数分歩いたところにあり、樹下には権現塚が祭られています。
 一帯は「ごんぜの森」と呼ばれ、神聖な場所とされています。

玉取山のカツラ 】 場所:四国中央市富郷町津根山上猿田

天然記念物 [1954(昭和29)年]
樹種:カツラ
樹齢:推定1200年
樹高:推定30 m
胸高幹周:15m
 玉取山(標高1330m)の山中にそびえています。

富郷のカヤ 】 場所:四国中央市富郷町寒川山下猿田

県天然記念物 [1954(昭和29)年]
樹種:カヤ
樹齢:推定200年以上
樹高:推定16m
胸高幹周:4.7m
 愛媛県内最大のカヤで、地元のでは道祖神を祀り神木として崇められています。また、山の神様とも呼ばれています。
下柏のイブキ 場所:四国中央市下柏町

国天然記念物 [1924(大正13)年]
樹種:イブキ(ビャクシン)
樹齢:推定1100年以上
樹高:推定15m
胸高幹周:8.34m
 愛媛県内2番目(日本で3番目)のイブキで、東側の根元は裂けて空洞となっており、内部には地蔵仏が納められています。
 地名の「下柏」はこのイブキに由来します。

お葉つきイチョウ 】 場所:四国中央市新宮町新瀬川

県天然記念物 [1966(昭和41)年]
樹種:イチョウ
樹齢:推定300年以上
樹高:推定25m
胸高幹周:3.9m
 宝乗寺の境内にあり、実が葉の上にできることから、「お葉つきイチョウ」といわれています。
 気根が乳房状に長く垂れ下がっていることから、願いを書いた紙片をこの気根に結ぶと子宝に恵まれるといわれています。
大川のクスノキ 場所:四国中央市土居町上野大川

県天然記念物 [1957(昭和32)年]
樹種:クスノキ
樹齢:伝承1000年以上
樹高:推定35m
胸高幹周:9.6m
 関川の渓谷そばの薬師堂境内にそびえ、川の対岸からもその姿がよく見えます。

宇摩地域の巨樹・銘木より抜粋

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2007年11月10日 (土)

地名と昔から言われている語源

 最近・・町/村/市が統合合併し、住宅地向けの埋め立てが進み、昔からの地名や地形がが変わり無くなっています。地名にはおそらく先人達は後世に伝えたい事柄やその地名でその地形を表現した事が多いと思います。単純な疑問でスタートしましたが、さてどうなるやら??

地名はその地域の歴史に彩られたものだということはあまり知られていない。

伊予・・・愛媛の語源は色んな説があり、古くは日本書記に淡路島→本州に続いて四国が誕生したと書かれており、古事記には淡路島に続き、伊豫の二名ノ島と書かれているそうです。愛媛については、1873年石鉄県と神山県の合併した際に姫伝説がある伊予を愛媛としたそうだ。また「伊予」は、温泉の「ゆ」に発言の「い」がついて「いゆ」となり、これが転じて「いよ」となった?とも言われます。

江戸時代 明治4年   明治22年 昭和27年 昭和34年 昭和35年 昭和38年 平成
-1871 -1889 -1952 -1959 -1960 -1963
    石鉄県 東中島村 中島町 中島町 中島町 中島町 松山市中島町
松山藩 松山県→石鉄県 ・神浦(こうのうら)
松山藩 松山県→石鉄県 ・宮野(みやの)
松山藩 松山県→石鉄県 ・長師(ながし)
宇和島藩 宇和島県→神山県 ・小浜(おばま)
宇和島藩 宇和島県→神山県 ・大浦(おおうら)
    石鉄県 神和村 神和村 中島町 中島町 中島町 松山市中島町
松山藩 松山県→石鉄県 ・二神
松山藩 松山県→石鉄県 ・津和地
宇和島藩 宇和島県→神山県 ・上怒和
宇和島藩 宇和島県→神山県 ・元怒和
    石鉄県 睦野村 睦野村 睦野村 中島町 中島町 松山市中島町
宇和島藩 宇和島県→神山県 ・睦月(むづき)
松山藩 松山県→石鉄県 ・野忽那(のぐつな)
    石鉄県 西中島村 西中島村 西中島村 西中島村 中島町 松山市中島
宇和島藩 宇和島県→神山県 ・宇和間(うわま)
松山藩 松山県→石鉄県 ・熊田(くまた)
松山藩 松山県→石鉄県 ・吉木(よしき)
松山藩 松山県→石鉄県 ・饒(にょう)
松山藩 松山県→石鉄県 ・畑里(はたり)
宇和島藩 宇和島県→神山県 ・粟井(あわい)

また四国には顔が四つあり、それぞれの名を伊予は愛比売(えひめ)、讃岐は飯依比古(いよりひこ)、粟国(阿波)が大宜都比売、
土佐が建依別(たけよりわけ)といいます。ここでいう愛比売(えひめ)から愛媛県と名づけられました。など・・・
愛媛は弟姫(おとひめ)に対応する兄姫(えひめ)から来ており、固有名ではないという説もありますが・・・どれを取っても本当のようで実は分かっていません。(笑)

あとの三県のうち高知県と、徳島県
県庁所在地(昔のお城があった町)の名前で名づけられましたが、香川は香の川からきているそうです。

和気姫伝説:船越の和気五郎太夫という漁師が、沖で釣りをしていると大きな壷が流れてきたので割ると中から女子が出てきた。五郎太夫は自分の娘として育て、後に和気姫は伊予皇子の夫人になって3人の男子を産んだ。第3子の小千御子の系統から河野一族が出たと云う。

伊予松山藩

加藤家→蒲生家→松平(久松)家

賤ヶ岳七本鎗の一人、加藤嘉明は関ヶ原で東軍について功をあげ、伊予10万石から倍増、伊予半国22万石を得、それを期に、松山に築城する。

上杉家あとに会津に入っていた蒲生家が蒲生忠郷に嗣子無く改易となり、出羽上山で4万石を得ていた弟の蒲生忠知が、名跡を継ぐことを許され、伊予松山20万石と父祖の地の近江日野4万石を与えられて、入る。
加藤嘉明はそれと交替し、会津40万石へ増転封となる。

しかしその蒲生忠知も無嗣絶家となってしまう。

伊勢桑名より、家康の異父弟久松定勝の子松平(久松)定行が15万石で入って、以降、久松松平家の支配で、維新に至る。

久松松平家はこの伊予松山の定行の家と、伊勢桑名~陸奥白河~伊勢桑名の久松家が親藩扱い、下総多古藩の久松松平家と、伊予今治の久松松平家が譜代扱いである。

なかでも、伊予松山の松平(久松)家は三葉葵の紋Tokugawaaoi100 を許され、溜間詰めである。

松平(久松)家は定の字を諱の通字としているが将軍家定が就任するにあたって、定の字を遠慮し、十二代勝喜とした。

松山の松は以外に松平(久松)家の松を取ったんでは??

萬翠荘(ばんすいそう)・・・ (愛媛県立美術館分館大正11年、久松家の別邸として建設されたフランス式の洋館

松山市には人名が地名として使われている所が多い。

【枝松】・・松山市の枝松は昔・・水不足を解決するため、用水路を作るために功績を残した枝松松太郎光栄の名前を取ったとも言われる。

【久米】くめ・・豪族 久米直(くめ あたい)

【浮穴】うけな・・豪族 浮穴直(うけな あたい)

【和気】わけ・・豪族 和気氏

【味酒】みさけ・・豪族 味酒氏 作り酒屋を営んでいた。

【興居島】ごごしま・・豪族 和気姫が住んでいた。母子島と呼ばれていて→興居島

【道後湯月】【湯築城】・・河野家の反映と共に作られた場所。河野家の元は北条風早地区の出身・・・

地形や風土記から地名がついた場所

【星岡】ほしおか・・山の上からみた地形が星の光のように見えた。その昔隕石が落ちたかもしれません。

【天山】あまやま・・天から山が降ってきた。いつは奈良の天香具山(あまのがぐやま)へもう一つは伊予の天山へ・・伊予の風土記より

【道後鷺谷】どうごさぎたに・・昔の伝説で道後温泉の発見は鷺が舞い降り、足の傷を治していたのを見ていた住民がその場所から湧き出ていたお湯で怪我や傷が癒えた事で道後温泉となり・・その地域を鷺谷と言ったそうだ。現在も道後温泉のシンボルは鷺で大屋根の上に飾っています。鷺石という石もおいてあります。

天皇が行幸を伝える地域もある。地名の頭に御がつく場合が多い

【御幸】みゆき・・639年その当時の天皇が道後温泉に行幸した際、三木寺に宿泊されたとき御幸寺と改名されたとしています。

田畑の開墾や農地が特に盛んだった地域名

【市坪】いちつぼ・・その当時の土地を計る制度に律令制度なるものがあり、坪→町→里などで区画整理されていた地域

【余戸】ようご、よど・・上記でも区画整理が出来なくあまった地域を表す。

【別府】べふ・・大規模な荘園をなし、税を免除されていた。

【保免】ほうめん・・同じく豪族が支配していて税を免除されていた地域

【斎院】さや・・皇族が持っていた地域

戦乱や城の名前からついた地名

【来住】きし・・戦いがあって人が去り、戦いが終わって再び戻ってくるという事ですが、当たり前な話ですが、この地は農耕地として他より適していたようです。

【恵原】えばら・・河野氏18将の首席であった平岡氏の居城で荏原城があった。

【七曲】ななまがり・・松山城の北から敵が攻めてきた場合、あまり障害物がないため、故意に道をくねらせることで敵の侵入を防いだ。

札の辻や番所からついた地名

【札の辻】ふだのつじ・・松山の西堀端に札の辻がある。ご存知のように藩が領民に対しておふれ(高札)を立てるところで領内の中心を表す。現在でも松山市~宇和島 松山市~高松とか松山市の出発点として登録されています。大きな桜と石碑が目印です。地名は現在無くなっているかも?平成の大改革・・・行政の効率化 

町の移住とか開拓でできた地名

【松前】まさき・・現 伊予郡松前町があるが、その昔久松家の命令で豪商を移住させ松前を作ったとされる。

熱田津(にぎたつ)論争・・・

熱田津とは「万葉集」中の額田女王の歌『熱田津に船乗りせむと月待ては潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな』によまれている熱田津である。
伊予ではこの熱田津の比定場所についての熱田津論争がむかしから多くの人びとによって行なわれている。
それによると御幸山麓説・古三津説・堀江説・西条説と諸説あるが、どれも決定的な資料に欠け、一長一短がある。
これらの諸説の根拠は地理的環境や宗教的位置から推論しているにすぎない。

そのまま理解すると現在の港より市内近くまで海が迫っていたようだが、現在の地形から考えても・・何処か分からないようである、人工的な水路でも造っていたとか?それにしても熱田津という地名は現在ないのに言葉だけが残っているとは不思議。

合併で消えた町名・・松山市

愛媛松山に限らず、日本全国で市町村合併が行われました。まず明治の大改革→昭和の大改革→平成の大改革と続き、近代自治制度の確立→市町村性、新市町村建設促進法→行政の効率化、地方分権の推進→生活圏の効率化、効率性の向上などの理由で昔ながらの町名や地域名は消えていきました。消えた町名を新しい星の名前にしている天文ファンがいる。なかなか素晴らしい発想

【北京町】きたきょうまち・・松山の飲み屋街を昔からこう呼んでいるが、町名はすでにない。現・・二番町や三番町あたり

【魚町】【傘屋町】【鍛冶屋町】【紙屋町】【唐人町】【南京町】【同人町】【西堀端町】【鮒屋町】【栄町】【佃町】【西町】【府中町】【久保町】【新玉町】【幸町】など,他多数・・・町名でどんな人が住んでいるかが想像つきそうな町が多いですね。

他にもたくさん面白い町名や伝説からみの町名があり、先人の歴史と時代を町名でかいま見る事が出来る。しかし現代の町名や合併後の市名は、合併する町/市が中を取るような名前が多く・・・先人のような名前の付け方がないのが残念である。

(例)久万高原町・・久万町と高原町   四国中央市・・四国の中央として発展して欲しい  東温市・・温泉郡の東部  西予市・・伊予の西部  

※土井中 照 著 松山の地名/町名の秘密より

 地は良いことばかりとは言えない。先にも書いたが、後世に警鐘という意味でなずけた地名もあると言います。たとえば・・・

【竹】【滝】・・・が地名についている場所は土砂崩れが多い。事実、国道11号線桜三里の中ほどに滝見橋というバス亭がありますが、大雨の後・・土砂崩れを起こし通行留めになった記憶がある。滝というのはそこに本当に滝がある場合とそうじゃない場合があるようだ。竹においては、地震があったら竹林に逃げろとよく言われた記憶があります。竹はご存知のように根が複雑に生えて地盤の弱い地形に植えている場合が多い。

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